【終了しました】映像展示「視覚に障害のある方との対話型美術鑑賞」 申込不要

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コレクションルーム秋期に展示されている作品、西村五雲の《海驢(あしか)》について、視覚障害者の方々、ろう者の方、手話通訳士、大学生と、当館の学芸員、ラーニング担当者が対話型鑑賞を行う様子を記録した映像「対話型鑑賞・まなざしを分かち合う」を展示します。(会期終了後も美術館YouTubeチャンネルで公開予定)

  • ※その他、これまでに制作した手話・字幕付き動画についても上映します。
  • ※手話通訳付き映像の上映です。会場に手話通訳者の常駐はありません。
日程会期中ずっと(月曜休館)
会場京都市京セラ美術館 本館2階談話室
協力 光島貴之(美術家・鍼灸師)、アトリエみつしま(高内洋子、亀井友美)、山川秀樹、大久保ひろみ、加藤佳奈(手話通訳)、河合風、森智輝
撮影・編集 片山達貴
手話・字幕 社会福祉法人 京都聴覚言語障害者福祉協会

会場詳細